コンピュータシステムならフィールドハウスへ(和歌山県和歌山市)

FIELDHOUSE システム製作会社
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コンピュータシステムの注文・製作の流れ

コンピュータシステム、ソフトウェアを作って欲しい。でも方法がわからない。

フィールドハウスはお客様の要望にあわせてオリジナルのオーダーメイド業務システムの製作を受託することを主な業務としております。
しかしながらよくどうして頼んだらよいかわからないという声を聞きます。
ここでは実際のシステム受注の流れを説明しています。弊社に限らず他社も同じような形の流れになります。
ぜひ正当な価格での効果的なシステム発注にお役立てください。

ソフトウェア(コンピュータシステム)の種類

 ソフトウェアと一言で言っても色々な種類があります。
皆さんが使っているであろうWindowsはOS(基本ソフト)と呼ばれるソフトウェアです。
これには他にMacOSやLinuxなどがあり、キーボード入力や画面出力、ディスクやメモリの管理など 基本的な機能を担っていて、これによって基本的な操作性などが統一されています。
 それに対してその基本ソフトの上で動作するEXCELや一太郎などのソフトウェアをアプリケーションソフトと呼びます。
ユーザは自分が使う基本ソフトで動作するアプリケーションソフトを別途インストールして利用することになります。
 このアプリケーションソフトも多くの種類があります。ワープロや表計算ソフトなど、用途別に分類するなど、 色々な分類方法がありますが、ここでは会社や法人が業務で使うという観点から料金体制で5つに分類して説明します。

1.フリーウェア・フリーソフト

 文字通り、無料で利用できるソフトウェアです。無料ではないが、安価に利用できるものをシェアウェアと呼びます。 ユーザは自分でダウンロードしインストールするのが基本です。サポートはホームページ等で説明する程度で基本的にありません。

2.パッケージソフト

 ワープロや表計算ソフトなど、全く同じ機能の商品を大量に生産しパソコンショップ等の量販店などで販売します。 エクセルや一太郎など、世の中に出ているほとんどのソフトがこれにあたります。 商品によりますが数千円から数万円の金額が主流です。

3.業務パッケージソフト

 2との違いは生産量がそれほど多くないということと、OA機器屋などの代理店で販売するのが主です。 一般の家庭などで使うものではなくて、特別な業務に特化した機能があるものが一般的です。 価格帯は数万円から数百万円が主流です。

4.オーダーメイド・カスタムメイドソフト!!

 用語としては一般的ではありません。要はお客様の要望に応じて作成するオリジナルのものです。 基本的に世の中に一つだけになり同じものは存在しません。 ですのでパッケージソフトよりは高くなるのが通常です(要見積)。今回ここで説明するのはこのオーダーメイドソフトについてです。

5.ASPシステム・レンタルシステム

 少し種類が違いますが、あえて記載しています。 主にインターネット回線を利用し、ソフトを購入せず利用料を支払う(あるいは無料)形の形態です。 最近は非常に利用が多くなってきています。価格もシステムを購入することに比べればはるかに安上がりになります。 弊社も「アスリートランキングドットコム」というASPシステムを運営しています。

何故オーダーメイドなのか?

 世の中には多くのフリーソフトやパッケージソフトがあります。
皆さんが仕事で使う内容のほとんどは、これらのソフトで対応可能であると思います。
しかしながら、市販のソフトでは使い勝手が悪かったり、操作の知識が必要だったり、痒いところに手が届かないことがよくあります。
 現在の生活ではオーダーメイドで物を頼むことは少なくなってきていて、簡単に説明する例をあげるのは難しいですが、 建売物件の家と、建築家に頼んだ家の違いのようなことです。建築家が施主の要望を聞いて住みやすい家を作るように、 オーダーメイドのソフトは必要な機能をエンジニアが考え、その用途を実現することを考えて、特化して作られます。 例えば、市販ソフトで10回クリックして10分かかっていたことが、オーダーメイドソフトでは1クリック、30秒になるといった感じです。
 オーダーメイドシステムは基本的には業務効率の向上が目的です。コストについては後記しますが、 例え製作に200万円かかったとしても、今まで給料20万円のスタッフが3人でやっていた仕事を1人でできるようになれば、月々40万円のコストダウンになり、 5ヶ月で元が取れる計算になります。もちろん人減らしばかり考えては駄目ですね。余った2人が別の仕事をできるようになるということです。

オーダーメイドシステム受注の流れ

***  では、具体的にシステムの受注(発注)の流れをみていきましょう。  ***

1.仕様の決定

 まずは何をするのか、何が必要なのかを調査します。 システムエンジニアがお客様の要望等、何を望んでいるかを聞き取ります。 場合によってはお客様の業務の中まで入っていって詳しく調査する場合もあります。 お客様ではできるだけ具体的に業務の内容をお教えいただくことと、結果として何を出したいのかを教えてください。
 具体的に言うと、
 どんな帳票(印刷物)を出したいのか?
 画面にどんな内容を表示したいのか?
 またその為に、
 どんな平素の業務があるのか?(何からデータを入力するのか)
などを教えていただくことになります。

2.見積金額の決定

 お客様の要望に合わせて仕様を決め、それに応じて金額を算出します。
金額は次の項目の累計になります。

 ・設計、制作費(製作に何人、何日かかるかの工数)
 ・管理、営業費(打ち合わせや納品等に関わる工数)
 ・交通費等の経費
 ・ハードウエアや別途購入ソフトの費用(必要時のみ)

 要は人件費なんです。工数単価(1人日の単価)は会社によって異なりますが 2〜6万程度だと思います。弊社もこの範囲にあります。
 システムの製作時間を決めるのは素人では難しいでしょうが、どんな小さなものでも 最低1週間くらいはかかると思います。規模が大きければ半年や1年、何百人も関わるシステムもあります。 でも弊社は小さな会社ですので、あまり大きな仕事は請けられません。通常数十万から数百万の範囲の業務が多いです。
 また納品後の費用は製作費とは別に必要ですし、業務を代行する場合も別途必要です。回線などのランニングコストも別途必要ですね。 いずれにしても人件費です。何か動くと金がかかります。
もちろん弊社は良心的な価格帯を心がけております。

3.仕様・金額の決定

 見積金額と仕様から最終的な金額を決定します。 後記しますが、機能を絞れば安くなることが多々あります。 いくらかかる?で出てきた金額が高い。ではなく、 最後はこれだけの予算だけど、この予算でどこまでできる?と聞いてくれた方が 案を出せて円滑にまとまるように思います。
 弊社では受注時に全体価格の25%を、納品時に残りの金額をお支払いいただくことを基本としています。(要相談)

4.納品

 システムが出来上がったら納品します。通常、お客様のお使いのパソコンにインストールして納品です。 通常、この納品作業が1回ということはあまりありません。 使ってみて初めて気づく事も多々ありますので、弊社では当初の仕様から大きくはみ出さない限り、 納品後の微修正は当初から費用に含んでおり、 柔軟に対応させていただくことを心がけております。

とりあえずお見積もりさせていただきますので、システム製作にお困りの方はお問い合わせ画面からでも、ご連絡いただければと思います。

安価に円滑に発注するために

***  安価に発注するために、製作者に心地よく仕事をしてもらうためにも、次の点に心がけることが大切です。  ***

1.システム化の範囲を限定しましょう

 システムの価格は工数に比例します。 要は製作するものが少なければ少ないほど、トータル価格は安くなります。 依頼しようとしている機能は本当に必要ですか? 大概、業務の8割は、全体の2割の機能で実現するものです。 そこを無理して10割望むと、価格は急激に跳ね上がります。 また、人ほど、融通の利いて頭のいいものはありません。 何でもできる機能豊富なソフトほど、使いにくいものはありません。 人ができることは人がやったほうがいいのです。 1年に1回しか使わない機能を実現するために、毎日の作業を増大させていませんか?

2.システム屋さんは業務を知りません

 システム屋も業務を覚えようと必死で取り組みますが、業務のプロは何を隠そう、お客様自身なのです。 お客様自身がシステムを製作することが、実は最も使いやすいシステムを実現することになります。 システム屋はその代行をしているのです。 ですので、システム屋がわかり易いように、業務の内容を説明するように心がけてください。

3.システム屋も人間です

 システム屋も人間です。やっぱり好きなお客様のシステムは力が入ります。 プログラミングしてますが、実は人間大好きな人が多いのです。 弊社はお客様に満足していただいて、また弊社社員も、またそれに関わる外注さんや営業の方にも 幸せに仕事をしていただけるように心がけております。

4.定価なんてありません

 「システムを作りたいんだけど・ホームページをつくりたいんだけど、いくらかかる?」 と聞かれることが非常によくあります。 オーダーメイドですから「いくら」ってことは無いのですが、よく聞かれるのです。 ですからこんなページも作成しています。
 なんども書きますが定価はありません。あるのはベースとなっている工数・人件費です。
ですので「いくら?」と聞くのではなく「予算これだけなんだけど」と聞いてくれた方がいいです。 システム屋はシステムのプロです。同じような機能でも実現させる複数の方法を知っています。 多少の不自由さは生じるかも知れませんが、安く押えるコツをシステム屋は知っています。 このことを知らずに、とんでもない金額でシステムを発注している事例をよく聞きます。 別にシステム屋がぼったくっている訳ではないのですが、ちょっとした仕様変更で半分にも1/10にもなることがあるのです。


 ぜひ、弊社をはじめ他のシステム製作会社とそれに関わるお客様との仕事が円滑に進み、正当な費用にてシステム化、業務改善が実現することを切に願っております。 弊社にはお気軽になんでもお問い合わせください。